西村黄門の14～16部を見たいけど 放送されないんだよね・・・

「ああ、人生に涙あり」は東野さんの時代の落ち着いた感じがよかった。 ハイトーンのバージョンは浮ついた感じがして嫌だったな。

一番最初に観た黄門様ということもあり、西村晃さんが好きです。 ただ後に西村さんは悪役も多かったと聞き、そういう映画やドラマも観て、好好爺そのものの黄門様とまったく違う西村さんの演技に、やはり役者さんは凄いと実感したものです。

西村晃さんが演じる黄門さまを、リアルで観ていたので、やはり西村さんに一票。 ちなみに、（西村さんの）水戸黄門シリーズが終わってしまったときは残念でしたが、翌年、NHK大河ドラマ『炎立つ（第１部）』で、金売り吉次（物部吉次）として登場してくれたときは嬉しかったです。 同じく『炎立つ（第１部）』の安倍頼良は、里見浩太朗さんが演じていましたが、息があう人を集めたんですかね。

西村晃さんの黄門様が好き。 どことなく気品があって顔立ちも綺麗。 佐野浅夫さんの時の黄門様一行は助さん、格さん、八兵衛、弥七、飛猿、お銀という仲間が大勢でまるで旅芸人御一行という感じのもよかった。

西村黄門と佐野黄門ですね。 かげろうお銀、柘植の飛猿、風車の弥七、うっかり八兵衛、懐かしい。

敵役なら最高なのはもちろん「麻呂」 普通は葵の紋の印籠見せられたら土下座するんだが、土下座拒否 さすが公家、官位だけは水戸光圀と同じ中納言だしな と思ったら左大臣が登場して撃沈 でも土下座後大抵の悪党は切腹とかになってそうだが、公家だからさすがに死罪は免れるのだろうな さすが麻呂、帝の臣は伊達ではないね

私の中では西村晃さんが一番 温厚時と激怒時の温度差の大きさと 年寄り扱いされてちょっとムッと来る あの少し大人げなさで出来過ぎな所からの マイナス要素があって バランスが取れた様な所があって

石坂浩二の黄門役は、よくわからなかった。

『ぱちんこ水戸黄門』で東野英治郎の笑い声に何度も救われた（笑）。

西村さんかなぁ。実際の人物像とは違うかもしれないけど、品があってどこかお茶目な面もあり。 一番の理由は、幼稚園から低学年にかけて体が弱く、しょっちゅう休んでいたんだけど、共働き家庭だったので近所の母方のおばあちゃんちに預けられていて、その時リアルタイムで黄門様を演じていたのが西村さん。おばあちゃんと顔の造りや雰囲気が似ていて、二人して食い入るように観ていたなぁ。 余談だけど、おばあちゃんは加藤剛さんの大ファンでした。

水戸黄門は初代、二代目、三代目まで。個人的には石坂浩二好きだったけど。

御老公は英治郎。助は里見、渥美は大和田。当然風車は中谷一郎。杉良横内も捨てがたいが、これがベスト布陣。

西村さんがいい。物心ついて初めて見た黄門様だというのもあるが。

格さん、助さん、それではコヤツラ、死なない程度に痛め付けておやりなさい！(笑)

3代目の時期までしか見る気がしなかった 周りがケツの青い俳優ばかりになり見るのをやめた

家光をググったら史実はかなりの女たらし遊び人だったみたいw となると、黄色いハンカチのファミリアの運転手かな！

里見さんは長いこと水戸黄門に関わってきただけに 最後は　里見さんに　で華を持たせた感があった・・・ 水戸黄門は　あって佐野さんまで。 最後は画像がきれいすぎたのも水戸黄門って気がしなかった

東野英治郎さん。 祖母と一緒に観ていた子供の頃を思い出す。

東野さんの「かーかっかっかっ・・・」という笑い声が好きですね。それに、里見浩太朗さんを「こうちゃん」と呼べるのはこの人だけでしょうね。

世代的に佐野黄門と再放送で見ていた西村黄門が思い入れ深いです。 里見黄門も普通に好きです。 石坂黄門は石坂さんがというより、助さん格さんのキャラ改変に加え 先輩後輩みたいな上下関係がある設定が嫌いでした。 やっぱり助さんと格さんは同等な関係じゃないと・・・

水戸黄門は東野英治郎さんから見てました。 東野英治郎さんは黄門様の役しか見たことがないです。 カッカッカッ…と笑う黄門様のイメージは東野英治郎さんですね。 だから東野英治郎さんが勇退して西村晃さんに代わった時は少し寂しかったですね。 西村晃さんは刑事ドラマで犯人役とかしてるのを見たことがあったから悪役のイメージがあったけど、西村黄門は品が良かったですよね。 その後が佐野浅夫さん。 同心役とか近所のおじさん役が多いイメージだったけど、庶民に寄り添う雰囲気の黄門様は親しみが持てましたよね。 好きな黄門様はこの三人ですね。 その後の石坂浩二さん里見浩太朗さん武田鉄矢さんの黄門様も見たけど、あまり馴染めなかったですね。

東野英治郎、西村晃共に黄門役以前はどちらかと言えば悪役で定評がある役者さんだった。黄門役を勇退する際に森繁久彌との対談をテレビでは見たが、上下白のスーツだ金縁メガネで決めた東野英治郎は、じゃがいも黄門には程遠い、反社会的組織の幹部を思わせる出立であったし、西村晃は変質者を思わせる役ほど喜び、私生活では大正生まれには珍しい運転免許証を取得していて、愛車はコーベットやマスタングの様なアメリカ車を好む人であった。 彼らの芸歴に於いては黄門役は数ある出演作の一つにすぎないし、それだけに止まらぬ多彩な役を演じていることも忘れないでください。

里見さんは格好イイ助さんのイメージが強すぎて 東野さんのイメージが強い黄門様を見事に引き継いだ西村さんはすごいと思いました。 実際の黄門様は何人もいたとか？　水戸藩のお殿様が隠居すると黄門を名乗って龍角散の字はその中の1人が書いた物だと祖父から聞いた話ですが調べた事は無いです。

月形龍之介です、時代の重みが有りました。

東野さんの黄門様が一番好きで、次が西村さん、3位が佐野さんかな。共通してるのは、弥七が中谷一郎さん、映像が古くて荒いから時代劇を見てる感があったから。

リアルタイムで記憶にあるのが西村さんからで東野さんは別の時間帯で再放送でした、うろ覚えなのですが西村さんは悪役のイメージが強いので黄門役は反対の声もあったとの記事を読んだ記憶が、東野さんは東野英治郎さんより息子さんの英心さんの方がウルトラマンタロウやあばれはっちゃくシリーズで馴染みがありました。

東野氏ですね 黄門の基盤を作ってくれました 余談だが 印籠を出すと 途端にシュンとする悪役が大嫌いです 黄門に土下座をしながらも ブチ切れて襲かかり 助格に滅多切りされる方が滅茶苦茶清々しい 悪役は悪の限りを尽してナンボです 東野黄門にはそんな悪役が多かった気がする

東野英治郎さん、西村晃さん 共に悪役なので黄門様のイメージがなかったけど やったら、とても似合ってて　しっくり来た 里見さんや、石坂さんは初めから良い役してたのに なぜか、イマイチだったのは 泥臭さと言うか品の無さも黄門様はいるのだと思う。 田舎ジジィじゃないといけない

なんで 森繫久彌さんが出ていないの？

三代目の佐野浅夫さんまでですね。石坂浩二さんに代わった時のあの違和感は忘れられません。

やっぱり東野英治郎さんしかない。実際の水戸光圀公にも一番近いと思う。(会ったことは無いけど。) 里見さんはやっぱり助さんがはまり役。 横内正さんのようなガッシリした格さんが隣にいて、中谷一郎さんの弥七が風車とともに現れ、高橋元太郎の八兵衛が饅頭を食う。 ナレーションは勿論、芥川隆行さんの名調子。これが私にとってのベストメンバー。

愛知県ではテレビ愛知(テレ東 系)で平日夕方に東野さんの時代の水戸黄門が再放送されています。まだマンネリになっていないのでストーリーも見ていて面白いし、やはり東野さんの黄一番似合っています。また あの時代は時代劇主体の役者さんが多く、層の厚みがありました。

伊吹吾郎さんが、格さんやってた時の黄門様が優しそうで好き。 俳優さんの名前が出て来ない。 里見浩太朗さんが演じた黄門様も好きだけどね。