サムネイル

フリーアナウンサーの徳光和夫さんが25日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。 【写真】日本の前に何度も立ちはだかったメキシコの英雄  番組では、「WBC2023」決勝で日本が3―2で米国を破り世界一となったことを伝えた。  WBCを振り返り徳光さんは「正直申し上げてですね、メキシコとの準決勝の時にですね、何だろうな?日本の....

  1. 1
    みんな下を向かずベンチで立って、一丸となって応援した。あれが日本の野球文化だと思う。小中高って負けたら終わりの試合、あんな感じでしょ。この空気って他国は簡単に真似できないと思いました。
    25 3
  2. 2
    徳光さん、歳とったな… ズームインMCの時は好きだったな
    6 1
  3. 3
    最後の最後で村上が打ってくれた 原監督の時のイチローの様に
    15 2
  4. 4
    走攻守で上回ってたよ!強いんだよ!日本は 精神論ばかり言ってるのはどうも好きじゃない
    3 11
  5. 5
    侍ジャパンの対メキシコ戦をハラハラドキドキしながらTV観戦していましたが、最後まで気が抜けない相手であったことは間違いないでしょう。言い方を変えれば、メキシコは、それだけ日本と実力が拮抗していると言っても過言ではありません。 いずれにしても、今回の WBC 大会を通じて侍ジャパンが得られたものは、「 対戦相手をリスペクトする」というスポーツマンシップそのものではないかと思います。それは、メキシコはもとより、チェコなどの友好国を増やしたという結果を見れば明らかではないでしょうか。 侍ジャパンが、3年後の WBC 大会でメキシコの選手たちと対戦できることを楽しみに待っています。
    36 3
  6. 6
    別に。ずっと、内容では日本が押していた試合だった。村上の所でチャンスをことごとく潰していただけ。9回の裏でも、逆転するのが目に見えているような展開だったよね
    10 83
  7. 7
    多分、徳光氏みたいに侍ジャパンの負けを覚悟して、途中でチャンネル変えたり他の用事を足したりして決定的瞬間を見逃した人って結構居たと思う。(^^;) ただ、9回裏の先頭打者大谷翔平がツーベースを打って、塁上で皆を鼓舞する姿を見て、「あ、侍逆転サヨナラするかも…。」と感じて見直した人も多数居たかも知れない。
    37 2
  8. 8
    吉田正尚がMVPだよ。
    4 1
  9. 9
    吉田のホームランが出るまでやばいなとは思っていた。1点差の最終回は大谷吉田村上だから誰かホームラン打つだろと勝手に思ってた。
    7 4
  10. 10
    巨人以外には興味が無い人
    8 8
  11. 11
    凡人は下を向いても 上を向いても うまくいかないが。 別世界人の神々か。。 けど若い時を思い出した。
    4 1
  12. 12
    準決勝は日本がこの大会初めて先制されて、3点差を追いかける形になり、準々決勝までとは違うゲーム展開だった。とくに、チャンスを作るも、ことごとくレフトアロザレーナのところにボールが飛び0行進。初めて負けるかもと感じたね。最後は苦しいゲームを止める劇的なサヨナラ、泣いたね。
    15 4
  13. 13
    この試合に関しては野球の神様に愛された アロサレーナがいたので、日本の敗戦もありえるなってずっと思いながらみていた。
    1 1
  14. 14
    ほんとにそうで流れも悪いしこのままズルズルいって巻けるイメージしかなかったのに、追いつくは、貸し越されるは、サヨナラだわで感情が追い付かなkあった。 技術うんぬんもあるけどメンタルがつよすぎて脱帽です。
    1 1
  15. 15
    メキシコ戦、こんな心揺さぶる展開、まるで漫画や映画の名シーンのようだった。 そこに居た誰もがカッコ良過ぎた。
    1 1
  16. 16
    日本の野球は、もう徳光さんの想像するような世界のスポーツでは無くなって来ているのではないでしょうか、いや野球だけでなくサッカーについても、あのワールドカップを実感していれば。
    1 1
  17. 17
    同じムネでも、国会議員のムネは何やってんだ?北海道の人間は、こんなヤツを当選させるな。
    3 2
  18. 18
    日本のチャンスで「代打山川」なんてシーンはNPBでは基本有り得ないからシビレたわ。
    2 1
  19. 19
    私事ですが、3点リードされてもう負けたなと思い、天然温泉に行ってしまいました。 向かう途中で、同点に追いついたと知りビックリ。 さらに温泉場で、村神様の左中間への二塁打で大声を出して、(記憶にないのですが)おそらく、三塁コーチみたいに手を回していたと思います。逆転の瞬間、知らないオバチャマとハイタッチしました(笑)。
    36 5
  20. 20
    舌禍で色々あった人だし、見出しには気をつけた方がよろしいかと。
    35 10
  21. 21
    吉田がホームラン打ってから、イケる!!って思った。
    12 1
  22. 22
    年配者って先行逃げ切り大好きだから、ちょっと悪いだけでネガティブになる。 戦後の悪い癖だよ。
    3 2
  23. 23
    自分は9回裏に無死で2人ランナー出た時、 負けてるハズなのに、何故か勝って終わるイメージしかなかったです でも後から相手側目線で振り返ると、 点こそ入らなかったけど毎回のように二死満塁まで持っていかれてたから 1点差じゃ物足りなくて追加点が欲しくて強引に行って刺されたとか、 伏線はちゃんとあったような気がするのですよ
    5 2
  24. 24
    見てて3点差だったから重苦しかったですよね。 吉田の同点ホームランで喜びも束の間またリードを奪われたからハラハラしましたよ。 だからこそ最後の電光石火の大逆転はシビれました。
    62 6
  25. 25
    正直負けを覚悟しました。でもここまで素晴らしい試合を見せて貰って大満足でした。 それが本音でありながらも、試合を見ながら自分に言い聞かせていたのも本音でした。 でも侍は強かった。
    42 4
  26. 26
    いつもまるっきり跳ね返さない巨人打線を見慣れてると、そう思うのも無理ない…
    10 1
  27. 27
    そう思ってる人も多かったやろな。もうみんな祈ってた。打ってくれって
    40 2
  28. 28
    マスコミはあとひと月はWBCで、飯を喰おうとしているようですね。 枝葉をつけて話を広げております。 私はすぐにチャンネルを変えておりますよ!
    6 30
  29. 29
    侍ジャパン、ブラボー!
    4 2
  30. 30
    向こうに完璧リリーフが一人いたら 負けてたよ。 運がなければ勝ち上がれない。
    35 8
  31. 31
    おっしゃるとおり、そのままズルズルと負けるのが、これまでの日本の勝負ごとによくあったパターンでした。責任感が重荷になり、その重圧に耐えかね、気ばかり焦って結局反撃もできないまま悔し泣き。  令和の新しい野球人たちが、そうしたものから解き放たれ、下を向くことなく反撃しきって勝ったのが見事だったと思います。これからの新しい野球のありかたを見せてもらった気がします。野球の見方も変わっていくでしょう。 悲壮感を過剰に持たない野球は、風通しがよく明るくて楽しかったと思います。
    167 16
  32. 32
    最後が最も不調だった村上の復活の一打だったってのが、またドラマでしたよね。
    37 1
  33. 33
    あの試合はメキシコをなめていたから劣性になっただけで普通にやっていればコールドゲームまではいかなくてもかなりの点差で勝てた試合。 相手を見下していると展開一つで負けてしまうのが野球。 どんな相手でも気を引き締めていかないとダメ。 と旦那が言っていました。 野球好き40代主婦より
    4 62