寺島実郎氏は、元商社マン。 いつのまにか識者のつもり？ この人、自分で勉強しているせいか知識が偏っていおり、その知識から発言も一部に焦点を当て過ぎで視野が狭い。

お仲間の件まで間違えるとは、左に倣えで異論を許さない番組作りが裏目に出たようですな。

映画化の有無について寺島氏は 知らなかっただけだろうと思うが、映画化されていない(と誤認していた)ことを不思議に考えている理由がよくわからない。 テーマが映画に馴染まないと思っているのか、様々な配慮や忖度があったと思っているのか、その点についてはっきりとコメントすべきだったと思う。

文学についても映画についても中途半端な知識しか持たずに しかも事前に調べもせずに公共の場でしったかぶりで しゃべるからこういう事になる。 仕事なんだから無知は無知なりに事前に下調べくらいはしましょうよ。

史実に耐えられないからだろう

空想の反日発言でお金もらえるなんて、羨ましい。

結局故人に対する認識が浅く、亡くなってから集めた程度の知識でコメントを求められているからこの程度の思慮不足の発言で視聴者から指摘される。 そも、故人が映画化を拒んでいたら、それは氏の思い出あって、こんなコメンテーターの思惑とは相反するかもしれないのに。 否定や批判からしかコメントやありもしない虐げをでっち上げるからこうなるんだろうな。本当に思慮の浅い愚かな連中だ。

何を言っても『報道の自由』ですし、非難することは圧力ですから受け付けません。

映画化されているし、あまりに戦後民主主義的である意味時代の空気そのものではあれ、時代性と格闘はしていない。

映画化することで分かり易くなるかもしれないが、大江健三郎の心血を注いだ作品とは別物が生まれる可能性もある。映画監督の解釈による作品となる。原作を台本とし音声付きの映像化では無かろうし。 文学作品は読んでこそその価値を認識できるもの。読み手の理解力にもよる。作品発表時の時代背景も重要。現代の価値観とは違っている。 古い価値観に浸ってひたすら現世を呪うような戯れ事しか発言しないサンモニなんて老人憩いの場所でしかないと思う。時代遅れの評論家･コメンテーターばかりなので戦後間もない頃の反戦争･反軍国主義な話が正義だと思い込んでいるかも。政治的な中立を無視した番組が成立するのは放送法で縛られてないから。自由に政府･政権批判を漫然と垂れ流せる。

さすが！ けしからん番組！

そもそも小説を映画化することにどれだけ価値があるというのか、小説の価値は小説だけではかるべきであろう。

報道番組ではなくて、日曜朝から素人が思いつきで御託を並べるだけのフィクションプログラムなんだろうな。

事実を確認するには時間もお金もかかる 生放送という比較的低コストな番組にそれを期待するのは酷だろう

所詮こんな程度の番組、コメントする相手の事も調べない、浅慮で偏向的な番組作りが当然と思ってるのでしょう。

今日も偏向ゴール量産のサンデーモーニング。来週はエース登場なのでさらなるゴール量産の期待

忠実な実写化ではない原作改変した映画は存在すら許さないという極度な拗らせ系だったりして われらの時代だと小説では天皇手榴弾未遂の部分が 映画だと総理大臣手榴弾未遂に置き換わったりとかしてるんだろ？

ロクに調べもしないで口にするロクデナシ。

ブレないTBS

出た 出た サンモニ叩きの記事が 必ず 出るね！ 笑える！

要は「大ヒットしてないから知らない」だけでしょ？ 文学的作品を興行成績で評価するのも野暮な話ですが、新宿マリオンで上映されるような物では無かったでしょうね。

テレビに出てコメントを出すことで禄を食んでいるのなら、自身のコメントに責任を持つべきだと思う。 昔と違って今なら、スマホで検索すれば1発で検索できる便利な世の中なのに下調べ一つもしていないとは、あきれてものも言えない。 失礼だが、お友達がMCしていて、適当にその場の雰囲気に合わせてそれらしいコメントを出していたら出演料を頂ける気楽な仕事と思っていないだろうか？

なんで知らないのにしゃべんの？　ねぇ？

最近のサンモニでの寺島さんのコメント　ズレたり間違えていたりすることが多い　LGBTについての一ヶ月前の発言や今何故この時期に習近平がロシアに行くのかという関口さんの質問にトンチンカンな見解しか示せなかった　サンモニは日本のマスコミが矜持を表している数少ない番組のひとつ　大切にして欲しいものだ

ど忘れと知識不足の両面ありますが、コメンテーターが如何に主観で語っているかと言うことですね。私なんか大半主観的ですが、一応それなりに人に言える理由は頭に置いておきたいと思います。

コメンテーター氏の言ってることは確かに間違いで映画化作品がないわけではない。 しかし他の作家と比べたら少ないのも確かで、鬼の首を取ったように言うのはいかがなものか。 結局文句を言ってる連中はサンモニを叩いたり大江健三郎を反日サヨク呼ばわりしたいだけにしか見えない。

めちゃめちゃ映画化されてるのね。 それにしてもすぐツッコミが入るのがネット社会のおもしろいところ。

サンデーモーニングって何様？先日の松本零士先生の訃報の件といい、故人に対してとても失礼な発言が多い。よく調べもせずに思いつきで述べている感ありあり。お堅い番組であるなら、流れや発言内容は前もって打ち合わせて予定調和でやるべきだ。

安倍元首相を誹謗中傷する作品を作る暇があるのだから、そういう人達に映画化してもらえば良いだろ。

だって、寺島実郎だもん いい悪いは置いといて、今始まった事じゃない

映画化したら内容はサンモニが大喜びの全編自虐MAXと中韓絶賛になるんだろう。

けどまあ、永遠のライバル、三島由紀夫氏に比べると地味だよね。 （石原慎太郎はライバルと思ってたんだろうか？）

バカなコメンテーターが多すぎる

映画化の事よりも、コメンテーターの二人が難解で読みにくいと言っていた事が残念。これだけで未読の人達の殆どが敬遠してしまうのではないか。「個人的な体験」などは比較的読みやすく、未読の人にはお勧めだと思う。

自分たちの発言に責任感がなさすぎるんだよ。ついこないだも松本零士さんの「漫画は読んだことありません」「アニメは見たこともありません」など発言したコメンテーターもいたけどね。何だか、サンモニのコメンテーターや関口氏の最近は無責任で上から目線的な発言にはカチン！くるよ。

映画化作品がマイナーな作品一本しかなかったのなら見落としも止む無しかもしれないが、複数本、しかも名の知れた巨匠のフィルモグラフィーばかりゆえ、この断定発言はコメンテーターとしてはあるまじき発言。

もはやTBS職員も無知な偏向ガチ老人会を「コイツらw」みたいに内輪ネタで爆笑してるんじゃないのかな？ これだけ毎週の様に事実誤認を公共電波で垂れ流し続けてるのイカれてるとしか思えないんだが。

理解力の問題。「映画化されていない」というのは「（知名度や影響力の割には）映画化されている数が少ない」という意味で、「一本も映画化されていない」という意味ではない。日常生活でも「お金がない」といっても所持金が０を意味しないのと一緒。こういう行間を読むことができない人間が増えた。

寺島氏の無知さには呆れるしかありませんが、一方であまりにも文学作品としてできすぎていると、映像作品にするには難しいのだと思います。 例えば村上春樹作品も、何度か映画化されながら、映画として商業的に成功した作品はほとんどありませんでした。

寺島さん、ネットの突っ込みにどう答えます。

日本総研の偉い方で　結構間違い発言が多い方ですから　いつものことのように見えます　まあをサンモニだし　関口氏も間違い多いから　そんなもんでしょう

たかがこの程度の間違えなんて気にする必要ないよ。左巻き向け娯楽番組なんだから。

間違いというのに加えて、小説としての意義として映画化されるか否かを挙げているところがナンセンス。知ったように語るなと思う

年代含めて、60年代７０年代の時代を考えた時に、余りにも勉強不足との誹りは免れないだろう。この番組のコメンテーター全員がビジネス左翼という以外に無い。個人的には大江よりその先行である安部工房や筒井さんを評価するものだが、同時代の映像や現代音楽や前衛ジャズ、舞踊との関係性を語れないのであれば、勉強不足の極みであり、もし功利的な受験勉強に邁進していたとすれば人としての能力は最低値である。

またまたこの番組がやってしまいましたね。ところで番組の責任者で司会進行役（関口宏）は「すぐさま謝罪と訂正」は行ったのでしょうか？記事にはその部分が触れられていないため又本放送を視聴していない為状況が分かりかねますが、過去にも「（司会者として資質を問われる等）物議を醸した人物」だけに誠意ある対応が求められる案件ですね。

こいつらホントどうしようもねえな。 バ○の見本市ですわ。

放送法の解釈が変更されなくても十二分にアウトな偏向番組だと思う。

つまり寺島氏は大江健三郎の事は大して好きでもないのに褒める事で自分も知識人だと言いたかったのだろう。戦後日本なるものと格闘してきたという意味不明の言葉が正にイメージだけで大江健三郎を語ってた証拠だろう。

こんな無知蒙昧なやつらの話 見る必要ないね

ヒットしなかったからね・・・ 静かな生活は伊丹作品の中で一番入らなかったようだが先日CSで見たらそんな悪い作品じゃなかった