気球の目的が偵察用の他に爆弾や毒ガスなど危険物をばら撒く目的の可能性だってあるから

逃げろとか言わないのね

なら我が国日本はあっさりと見過ごしてましたよね？ ハナからわかってて黙ってた？ って思えてくる。

中国って今更ながらですけど、身勝手な国だ。アメリカ上空を通過するのであれば、事前に情報を提供すればいいのに　もし中国内でこの様な飛行物体を見つけたら、大変な騒ぎになっていただろうと…全く愚かな国だ。

このコメントの続きまで書いた方が良い。 日本ではアメリカと同じ様な対応は絶対出来ない法律上！と法律上を連呼していました。 橋下さんハニトラれたのかコメントが中国韓国なんだよなぁ、、、つれぇわ。

この気球に生物兵器などが搭載されていたら被害は甚大だ。そういうものが水源に落下した場合、国民の生活が止まる。もともとコロナは武漢の研究所で開発していたものだし。中国は今回の実験で米国に到達することが確認できたから次はほんとに生物兵器や化学兵器を搭載するかも。半導体への締め付けへの対抗として。

じゃあ日本国内を飛ぶ偵察気球は『国民に対して重大な被害がない』という前提なのですね。撃墜出来ないというのは。日本の航空自衛隊の力量をなめてもらっては困る。気球が海に出て地上に危険が及ばないと判断したら即撃墜出来る。これは一種のリトマス試験紙になる。違法だと騒ぐやつは日本人の敵。

バイデン大統領が撃墜しなければ国民からバッシングとなるのだろう。 どうせチンピラ中国は待ってましたとばかりにやられたらやり返すのでろくでもない対応をすることになるのだろう。

流石の中国の代弁者もこの件についてアメリカを非難する事は出来ないか。 他国の領空に無断侵入した物を撃ち落とされて文句を言う中国人は人間の皮を被った違う生き物なんだろうな。

撃墜したということは米国への脅威として認定したわけですから、脅威を与えた中国への何らかの報復措置を講ずることになるでしょう

日本だったら中国のものと分かれば、何もしないで海に出るを待つだろう。触らぬ神に祟りなしである。 これらSpy気球の目的は気象観測は表向きで地表の写真撮影と軍通信傍受が当然に含まれる。落とされ時には自爆して細菌をばら撒く様になっている。だから米軍は海上で撃墜したのである。中国はあらゆる手を使いアメリカを挑発しているのでアメリカも報復手段を取るべきである。

かつて領空侵犯するソ連軍機に機銃を撃ったことで大騒ぎし、いまも領海侵犯されても「出て下さい」とお願いして見守り、遺憾とほざくのが関の山で、以前日本上空に飛来した気球は、事勿れと正体不明でスルーし、例え中国が飛ばしたモノと承知していたとしても、橋下が好きな「政治的妥結」とやらで済ましたも同然やろ。

橋下徹は中国側に立って「中国偵察気球を日本では落とすな」と言っているのだ。 橋下徹は上海電力を日本に招いた売国奴だ。こんな輩をテレビに出しているフジテレビも同罪だ。 しかもフジテレビは太陽発電で問題が発覚した三浦瑠璃も頻繁に使っているが、こんな輩をフジテレビ番組審査員に起用しているとんでもないテレビ局だ。 最近は橋下徹や三浦瑠璃が出る番組は見ない。フジテレビも見ない。

日本の上空にもある可能性がある。 回収して、解析し、動かぬ証拠を突きつけましょう！

なら未確認ドローンはさっさと撃ち落とす事を日本もやるべきと何故言わない。中国に取り込まれてる橋下はそれを言わない。

橋下さんにしては、本当にまともな発言です！ この調子で、頑張ってくださいネ！

橋下徹も久し振りに良いコメントをしたね。尖閣諸島の領海侵犯にも、同様の行動を取るべきだ！

日本にもし偵察気球が来た場合、弱腰岸田では、 撃墜することは無理。

我が国日本もこのように毅然として権利を行使してください。 いつも及び腰で腰砕けだから、周辺国に舐められまくるんです！

この偵察機って、去年だか宮城県上空に飛んでたやつじゃないかとか報道があったような。 南米にも飛んでるようだし、日本は見てただけ？

橋本氏の述べる事は少し弱い感があるが同調する。 1月28日米国識別圏に入りカナダ経由で1月31日には 再度米空領内に侵入。 国際法違反は当然だが、国内への安全施策に対する 毅然とした対峙姿勢には大きく賛同したい。 撃墜した偵察気球を調査され公開されることも望みたいが 中国の情報の逆利用には気を付けて欲しい。 再度だが　橋本氏にはもっと強い姿勢を求め　 これからに期待したい。

既に手遅れで、アメリカ発の謎の伝染病がまん延する予感が(T_T)

気球を使って飛ばすのであれば、事前に許可しなくちゃ。隠れてやっているということは裏に何かがある。

なんで壊しちゃうんだろう？ そのまま回収しないと、詳細な調査が難しくなる。

中国は、撃墜という行為が戦争に密接につながる行為として、アメリカがそれを決断できるかどうか試したという意味合いもあるだろう。 だがアメリカのこのような毅然とした態度は、アメリカの意思を明確に中国に示した。 中国は、今のアメリカ国民が戦いを好まず、戦いを避けたいがため、撃墜までするかどうか見ていたのだろうが、アメリカ国民の意思の強さを目の当たりにしただろう。 もっともそれができるのも、対等以上に渡りあえる軍事パワーの背景あってこそでもある。 我が国で同様のことがあっても、撃墜はできないだろう。 そこで我々の意思と戦力が判別されてしまう。

自民党公明党政権にはできないな。ミサイルが上空飛んでも撃ち落とさないものね。防衛費増なんて無駄無駄

「橋下氏："自分の領土の上に"ちゃんと許可した飛行物体じゃないものが漂っているのであれば。国民に重大な被害があるってことを前提に撃墜する」 ... "自分の領土の上に"という表現は不適切、"領空"という言葉がある。また、国民に重大な被害がでないように気球が海上に移動したので撃墜したのです。橋下氏にしては、ちぐはぐなコメント。

橋下さんは中国寄りだからな。まともなことも言うけど、基本的に信用できない。他にコメンテーターいないのかな。