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さまざまな役を演じる声優たちの演技に、「楽しそう」「うらやましい」と感じたことはありませんか? しかしその裏では、何かと不幸な役が続いたり、無茶ぶりともいえるアフレコで悪戦苦闘したりと、声優陣が気の毒に思えてしまうような作品もあります。この記事では、「声優が不憫になる」アニメを3作品ご紹介します。SNSでも「また雑に死んだ」「喋る量すごいな」と評判です。 【画像】扱いひどっ! 不憫すぎるキャラ....

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    ガンダムSEEDなら いつのまにか主役を降ろされた声優さんが一番不憫かと
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    SEEDシリーズの桑島さんはそういった役だからそうでもないと思うんだが? それより個人的に酷い扱いだったと思うのがSEED DESTINYで当初主人公シン役に抜擢された鈴村さんと、カガリ役の進藤さん。 作品見てればわかるだろうが、当初は確かに主人公シン目線だったが途中から前作主人公のキラにお株を取られ主人公となったキラの敵役としての立ち位置になり中ボスみたいな役割で最後に敗北…監督&脚本家は一体何をやりたかったのか疑問でした。 後から脚本家の方が前作主人公のキラが好きすぎてこうなったとあった、ただ体裁が悪いから一応キラとアスランとシンの3人主人公だったとかわけ分かんない言い訳をしていた。 一方進藤さんの場合はシンのあまりの扱いに監督に抗議した末、カガリの出番を最大限無くされたという。 監督と脚本家は夫妻だったからこういうやりたい放題出来たようです。 SEED DESTINYは糞。
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    フレイが好きだったなぁ ナデシコのユリカも良かったぞ!
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    コナンの神谷明。
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    「北斗の拳」で数多くのモブキャラを務めた千葉繁さんは次回予告も担当していた。最初のうちは普通に喋っていたけど途中からどんどんテンションが上がっていき、キツくなって元に戻したら視聴者からクレームが来た為に最後までハイテンションでやる事になった
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    桑島法子はガンダムでは不憫だったけど、ヤマトでは絶対に死にようがない森雪役をゲットできて良かったね。 一人何役でいえばエルガイムの川村万梨阿はレッシィとリリス役でわけがわからんかったやろな。しかもリリスは前番組のダンバインのチャムと演じ分けなあかんし。
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    ヤマト2219で、森雪役を桑島さんがやることを知って、エッ、まさか……と思ったら、旧作同様、一時的にせよやっぱり亡くなった。
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    今は亡き国際映画社が制作したアニメ「亜空大作戦スラングル」。 声優陣が無駄に豪華だったなあ・・・ 後はなんとも残念な出来映え。
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    桑島さんは自分でも自覚してるみたいだし。 「桑島さんマニア」の杉田智和さんによるとマクロスフロンティアで桑島さんは「杉田君、今回も私の役死んじゃうのかな~」って言ってたとか。 幸いマクロスフロンティアではカナリアさんは無事だったが、ナナセは死にかけて杉田さんは慌てたそうだ。
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    例え自分が演じたキャラクターが作中不遇だとしても声優が不憫になる事はないのでは? 声優は自分の仕事にプライドや誇りを持っていると思うから
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    声優が不憫か・・・ココ◯コ◯◯◯だな、視聴してないけど。
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    鉄血のイオク様のヘイト集めっぷりはリアルタイムで声優さんが気の毒になるほどでした。あとケツアゴジャスレイ。 ケツアゴはいかに嫌われる演技が出来るかという気概を感じましたが、イオク様は演技関係なくナチュラルに嫌われてたのが凄かった。
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    桑原法子さんは「ガン×ソード」にて 次回予告という形で大人になった姿を演じられているので、 僕的にはそれでもう十分お腹いっぱい、報われております。
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    フレイとステラの気の毒な点は、どっちも死が恋人(未満でもあるが)にトラウマを与えるほど大きいものだったのに、作品のラストでは残された男には既に新しいお相手がいるということもある気がする。 もっとも、フレイとキラの双方は自業自得でもあるのも確かだし、逆にシンとルナは中の人含めてお似合いだからなあ。それもそれで気の毒ではある。
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    この記事って、少し前にも出てなかった? 日付は1/31になってるけど…
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    後日教えてもらって、声優ってすごいって本気で思ったのが、機動戦士Vガンダムのこおろぎさとみさん。 スージィ(メインキャラの一人の女の子) カルルマン(メインキャラの一人の赤ちゃん) フランダース(ヒロインのペットの犬。スージィやカルルマンともよく絡む) コニー(味方側のMS隊シュラク隊で最後まで生き残ったガンダムパイロットの大人の女性。最終話の1話前で死ぬが、最終回でもセリフがあった) 3人と1匹、いずれも毎回のように出てくるメインキャラで、かけあいのシーンもあるわけだけれど、とても同じ人が声を出しているとは思わなかった。 教えてもらった今でも信じられない。
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    「演じている声優さん達には毎回申し訳ないと思ってます。」と言いながらBLドラマを買っている腐女子がいたな。
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    銀英伝なんかは、主要キャラが軒並み死んで、さらには話は続くのに主人公死んじゃいますが・・・(T_T)
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    少し違うベクトルになりますが 小公女セーラの放送当時、ラビニアとミンチン先生役の声優さんの元にはカミソリ入りの手紙やセーラをいじめるなと言う抗議の手紙が来ていたそうで 当時は心苦しい思いをしたそうです
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    「けものフレンズ2」の主人公を演じた石川由依さんが真っ先に思い浮かんだわ。まるで中身のないストーリー、支離滅裂な行動を演じて。彼女自身は批判されてないが、キャラへのヘイトはもの凄かった。声優は作品の質には関与出来ない。
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    SEEDはキャラクターが苦手(と言うか不快)で、途中までしか見れなかったアニメ。何で人気あるのか理解できない。何十周年か知らんけど、何でこんなに続編制作に時間かかってんの??
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    たった一言のためにキャスティングされた銀英伝アイゼナッハ役の津嘉山さんは不憫なのか名誉なことなのかw
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    おっと、ガンダムSEEDを語るなら、(声優と言っていいかわからんが) ミゲル・アイマンとハイネ・ヴェステンフルスを忘れちゃ困るぜ。
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    昭和のうる星やつらの諸星あたる役といえば、古川登志夫さんがはまり役と今では誰もが認めるところだが、放送開始の頃はそうではなかった。 熱心なファンから、「声が合わない」「声優を変えて」という陳情が番組に多く寄せられたそうだ。 当の古川さんも二枚目役の主人公を数多く演じたことがあるものの、三枚目の主人公というのは初めてだった。 それゆえ、役作りに相当悩んで自信を失くしていた。 ファンからの苦情、古川さんの苦悩にスタッフもいよいよ本気で考えざるを得なくなり、高橋先生に声優交代を告げに言ったところ、「あたるは古川さんでいいです。」とお墨付きをいただいた。 以後、交代を求める声はなくなったそうだ。
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    BLOOD-Cで先の展開が声優に知らされてなかったって点を踏まえると、福山潤さんも大変だっただろうな 人語を喋る犬として登場するけど、その正体は別作品に登場する"あるキャラ"(声優が同じ、CLAMP・水島努監督つながりなのがヒント) 登場から少し経って正体に関するヒントが出されるけど、最初は知らされないまま演じてたってことになるから後で「えっ!?この犬の正体って〇〇〇〇なの?」ってわかってビックリされただろうなぁ(視聴者もみんな驚いただろうけど)
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    ハマーン役の榊原良子さんはハマーンが横柄なので嫌いだったのに 人気が出て複雑な心境になったらしいね。 あとコードギアスのルルーシュ役の福山さんも 主人公の悪辣さをあまり快く思ってなかったそうですね。
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    斉木楠雄は神谷さんもだけど、明智役の梶さんの早口もなかなかだと思う。
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    千葉繁さんなんて北斗の拳で何回死亡したことか…
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    フレイとナタルが同じ声とはどうしても思えなかった…
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    Blood-cは何故かパン屋が人気になったりとか色々謎アニメだったな どこかお役所の名前もクレジットされてなかったっけ?
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    アニメにハマった頃同時にSEEDを見ました(石田さんを好きになったことが理由)。 思えば確かに桑島さんのキャラ、ね………。でも『深海の孤独』は名曲!!未だカラオケで必ず歌います。当たり前にステラ出てきて、最期のシーンは泣く〜(同じくミーアも泣く)。『死にすぎだろ』とつっこんだアニメだけどやっぱり良い死に方だったとは思うけど
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    今は逆に声優の不祥事でキャラが不憫ってパターンも出てきたね。
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    気がついたら脇役になっていたシン・アスカも可哀想だと思います。
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    福田さんはとにかく桑島キャラを犠牲にすれば盛り上がると思ってたんだろうなぁ…
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    スクイズの伊藤誠役の平川大輔さんとAMNESIAのトーマ役の日野聡さん。役が役なので…。
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    ナタル・バジルールは好きだったから 生きてほしかったなぁ。 ムルタ・アズラエルの銃撃を何発も受けたから無理だったとは思うけど。 『撃て!マリュー・ラミアス〜!』と 言った後の表情が忘れられない。
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    「いなり、こんこん、恋いろは。」でも桑島法子さんが宇迦之御魂神役で、死ぬまで行かなくても神通力がいなりに使われた結果神通力がなくなりかけて相当弱ってたし…
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    放送後のホールを使ったイベントで客席がガラガラなのは本当にいたたまれない。あとガラガラ確定だからか直前の別イベントで便乗告知しているのも
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    ゴールデンカムイという、アイヌ語はもちろん、秋田弁に新潟(佐渡)弁に薩摩弁にロシア語に…という、多言語で試練を与えに来るアニメ 特に月島軍曹役の竹本さんヤベェよ
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    SEEDの桑島法子さんが演じたキャラが全員死亡したのは知らなかった。それにしても凄いな
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    セリフの量で言えば "蜘蛛ですが、なにか?"の 悠木碧も一人でひたすらしゃべっていた印象がある。
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    まどかマギカ巴マミ役の水橋かおりさんは早々にああなるの知ってたけど、シャフト・虚淵作品に出演したいと思ったとか
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    2000年代〜2010年代前半くらいはファンから 「神谷浩史と桑島法子が演じるキャラは大概死亡するか不幸な生い立ち」 と言われるくらい演じるキャラに死亡フラグが成り立っていた それだけに声優としての実力があるからこそ複雑なキャラを演じれるとも言える
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    「サマータイムレンダ」網代慎平(CV花江夏樹) 始まってすぐの頃、ヤフコメでわりと方言のこと叩かれてた。SNSしないのでそちらは知らない。 でも、舞台地の方言を知る者としては 最終回まで見終わって拍手喝采ものだったな。この声優さんの推しとかではないが、何演じても鬼退治主人公と書かれてるのも見たことあり不憫だなと。 慎平、影シンペイ、ハイネ、竜之介どれもお見事だった。ハイネと竜之介は元々の担当声優さんの演じ方とちゃんとリンクしているように聞こえた。 作品自体なかなか面白かったので未見の方ぜひ。
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    種死の鈴村は役どころはアレでしたが嫁と結婚するきっかけになったのでヨシですね。
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    SEEDは最後にルがつく人がよく死ぬ印象が強かったわ。声優でも偏りあったのか
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    福圓美里さんはここで紹介された『BLOOD-C』も含めて、この時期は途中で死亡退場する役を立て続けに演じたので、メンタル的にも相当大変だったと思う。あまりにも死ぬ役が続いたので、「私、また死ぬんだ…」と思ったんだとか。
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    デス種は不可解なOPチョイスも問題なんですが…
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    法子さんは「ステラだけは死なせないでほしい」と監督に言ってたけど結局こんなかわいそうな事になってしまった。
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    銀魂の女性声優は不憫な人が多いな 中でも釘宮はかなりの不憫 マイクの前で大声で下ネタやゲロとかいうのって 裏名義でやるエロアニメよりも恥ずかしそう…
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    山寺宏一さん一択だろw
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    ブラックラグーンで時代劇の斬られ役のように毎週レヴィ達に撃ち殺されていた中村悠一さんも忘れないであげて欲しい(笑) マクロスFの最終回でアルト役の中村さんにクラン役の豊口さんからライフルを託されるシーンは、 「おお!レヴィからモブに!」 と勝手に感動してたな(笑)
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    BLOOD-Cは、もっと根本的なところで声優が不憫でした。
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    フレイ ナタル ステラって全然違う声だから気が付かんかった。。。すげぇ
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    エルフェンリートの山本麻里安も死亡キャラ担当になってて、途中からもう笑いが出てきた。 いかにも重要そうなキャラと匂わせてても、声が山本麻里安というだけで即死亡(しかも残虐)。 シュールといえばシュールだった。
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    『勇者王ガオガイガー』の山田真一さんの場合は氷竜、炎竜、風龍、雷龍に加えて、それらの合体形態の超竜神(氷・炎)、撃龍神(風・雷)、幻竜神(氷・雷)、強龍神(風・炎)のひとり8役で、アテレコもまずひとつの役の台詞を全部しゃべってから次の役の台詞…という流れだったそうです。 特にCDドラマ「白と黒」では、主役が光竜と闇竜(声:田村ゆかり)のはずが氷竜〜雷龍の4機ばかりしゃべっていて、ほとんど山田真一ワンマンショーでした。
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    富田美優さん…『異種族レビュアーズ 』に始まり『戦闘員派遣します』とかなんだか卑猥な言葉とか演技とか…新人のころから多くないですか?いやまあ…見る方は一向にいいんだけど(笑)。
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    ちびまる子ちゃんのおじいちゃんは…
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    桑島法子さんは最初は同じ声優だとは気付きませんでした というか、そもそも声優に興味が有りませんでしたが それでも同じ声やんとは思いませんでしたね
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    あえて言わせて頂きます。 「あずまんが大王」で桑島さん演じる「神楽さん」が西表島を「にしひょー島」と読んでしまうシーンにほっこりと癒されますw 「ドラクエ11S」で桑島さん演じる「天空のぱふぱふ娘」のセリフを聞くと生きる希望に満ち溢れますw 桑島さんが演じる「死」とは無縁のキャラは 他にもたくさんいます。
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    桑島法子さんの担当キャラが亡くなりがちって法則無かったっけ?
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    平川 大輔さん アニメに出て沢山の子供を楽しませてあげたいという理由で声優を志望したというのに、代表作が『School days』の伊藤誠
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